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【気象庁】緊急地震速報 最大で15秒程度遅れる可能性 9日、10日の2日間…メンテナンスのため

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2024/01/09(火) 16:35

気象庁によると、9日と10日の2日間、メンテナンスのため緊急地震速報が最大で15秒程度遅くなる可能性がある。
これは日本海溝沿いの一部の観測地点でメンテナンスが行われる影響で、9日と10日の2日間、北海道から千葉県にかけての太平洋側で地震が起きた場合、緊急地震速報の発表が最大で15秒程度遅くなる可能性があるという。
津波警報や注意報の第1報には影響はないものの、津波の観測情報や警報の切り替えの……

この記事へのコメント

この前の奇怪な震度6弱は、日本滅亡の序曲じゃないよね?

こういう時に限って来そうだな

東京直下だったら、どのみち間に合わないだろ。

フラグたってそうで怖いな

メンテが終わるとどうなる?

地盤ズタズタでかなり測定にズレがでてるよね 使用不能マジカも

地震のないときにしとけよ

こんな時にメンテする馬鹿共w 普通はメンテの期日を遅らせるだろうよ。 少なくとも此の大震災がひと段落する迄はさ。

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