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【東北大学の災害科学国際研究所】能登半島地震 「阪神大震災の9倍に相当する」

ニュース速報+
4.9
2024/01/10(水) 03:40

東北大学の災害科学国際研究所は9日、能登半島地震に関連する報告会を仙台市内で開いた。災害研は発生直後から地震・津波の調査、解析などを進めている。栗山進一所長は今回の地震被害について「当初想定されていた規模よりはるかに大きい」とし、一層の支援の必要性を訴えた。
遠田晋次教授は今回の地震について、国際的な地震規模の指標である「モーメントマグニチュード(Mw)」は7.5で、阪神大震災の9倍に相当すると説……

この記事へのコメント

巨大地震が研究者の裏を取って5人抜き、膝トラップからバナナボレーシュートをゴールネットに突き刺すのは、 (死傷者の存在を黙殺する無慈悲鬼畜的な条件の下で)大変良い経験でした。

阪神の9倍じゃ木造は無理やな

地震学ってほんと無能。そもそも理学部で専門分野を地震とか地学とかにする奴って能力最低ばかりだから、やっぱりそういう知能の低さが様々なところで悪く影響してくる。

しかもデータ捏造までして自分の説を正当化する論文をでっち上げる奴までいる。

津波予測は富嶽てなくてツバメじゃなかったか まったく役に立ってない

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