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【陸上】箱根駅伝7回総合優勝なのに…青学大OBからマラソン日本代表ゼロのワケ

芸スポ速報+
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2024/01/13(土) 10:10

 注目すべきは「その先」だ。
 別府大分毎日マラソン大会実行委員会は10日、第72回大会(2月4日)のエントリー選手を発表。今年の箱根駅伝3区で駒大を逆転し、優勝の原動力になった青学大の太田蒼生(3年)が一般参加で出場する。
 それにしても不思議なのは、箱根では過去10年で7度の優勝を誇る青学大から五輪や世界陸上のマラソン代表が出ていないことだ。2021年の東京五輪や17年から昨年のブダペ……

この記事へのコメント

一方で箱根駅伝予選落ち続きなのに藤原新、中本に赤﨑と五輪ランナー出し続ける拓大。

区間快速の韋駄天生活→派手さのない安定した末永い社会人生活

当たり前だろ 駅伝部なんだから 箱根走る為の部なんだからさ

なるほどな。ハーフマラソン最強の肉体作って脚光を浴びたのに、目立たず辛い実業団フルマラソンに再度取り組むのは骨が折れるだろうね

ハーフマラソンがメジャーにならない理由は?

一流会社の実業団入って引退まで元旦で走り続けて引退後は社史編纂室で働く人生も悪くないんじゃね

ピッチャーで例えたらどんな感じ?

どうやったってアフリカ高地部族に勝てないマラソン。 箱根駅伝にかける方が効率的だろう。 箱根のせいで云々は箱根で勝てない某解説者の名門wの負け惜しみじゃんか。

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