【創価学会】池田大作氏が亡くなっても創価学会は例年通り「新年勤行会」を盛大に…会員から「喪に服す気はないのか」、そうせざるを得ない事情も
創価学会の池田大作名誉会長が死去してから、はじめての正月を迎えた。凄惨な災害や事故に紛れて、学会内部では新年行事が華々しく開催されたのだが、そこでの“永遠の師匠”の扱いに、疑問の声が続出しているという。
池田氏が死去したのは、昨年11月15日。聖教新聞では「仏法史上不世出の大指導者」として死去が大々的に取り上げられただけでなく、年が明けてもなお、池田氏の名前や写真が紙面に載り続けてい……
日蓮大聖人「煩悩の塊だな」
俺の誕生日にしぬなよクソが 縁起悪いんだよ
じゃあ後追い自殺しろ
そもそも喪に服すのって神道の思想であって、仏教的にはそんな観点無いんじゃなかった?
聖教新聞で池田大作先生の霊を呼び出す特集すると良い
そりゃ何年も前からそうしてんだから…
岸田が能登被災者に20万円を貸し付けるって言ってたね 創価学会員はそれに対して怒りは無いのかな?
私も池田先生からです。ってあんパンもらった事が有るから、たぶん良い人だったんだろうな