ニュースを更新

【創価学会】池田大作氏が亡くなっても創価学会は例年通り「新年勤行会」を盛大に…会員から「喪に服す気はないのか」、そうせざるを得ない事情も

ニュース速報+
21
2024/01/13(土) 13:56

 創価学会の池田大作名誉会長が死去してから、はじめての正月を迎えた。凄惨な災害や事故に紛れて、学会内部では新年行事が華々しく開催されたのだが、そこでの“永遠の師匠”の扱いに、疑問の声が続出しているという。
 
 池田氏が死去したのは、昨年11月15日。聖教新聞では「仏法史上不世出の大指導者」として死去が大々的に取り上げられただけでなく、年が明けてもなお、池田氏の名前や写真が紙面に載り続けてい……

この記事へのコメント

日蓮大聖人「煩悩の塊だな」

俺の誕生日にしぬなよクソが 縁起悪いんだよ

じゃあ後追い自殺しろ

そもそも喪に服すのって神道の思想であって、仏教的にはそんな観点無いんじゃなかった?

聖教新聞で池田大作先生の霊を呼び出す特集すると良い

そりゃ何年も前からそうしてんだから…

岸田が能登被災者に20万円を貸し付けるって言ってたね 創価学会員はそれに対して怒りは無いのかな?

私も池田先生からです。ってあんパンもらった事が有るから、たぶん良い人だったんだろうな

コメントをもっと見る