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【山口組分裂抗争の行方】神戸山口組・井上邦雄組長は「穴熊戦法」を選択、長期化で“寿命勝負”に

ニュース速報+
8.4
2024/01/14(日) 15:03

 今年8月で10年目に突入する六代目山口組と神戸山口組の「分裂抗争」。その行方の鍵を握る、六代目山口組の“次の体制”はどうなるのか。ヤクザ取材の第一人者であるノンフィクション作家の溝口敦氏とフリーライターの鈴木智彦氏が語り合った。【前後編の後編。前編から続く】
溝口:六代目山口組の司令塔・高山清司若頭(76)にはかねてから健康不安がある。高山若頭になにかあった時、代わりに抗争の指揮を執れる幹部がい……

この記事へのコメント

自衛隊が機銃掃射して壊滅させろよ いつまでもほっぽらかしてんじゃねーよ

いいから警察は全員しょっぴけ。 理由は適当でいい。 司法もこいつ等には人権は無いと公言しろ。

穴熊でこられた追い落としで対抗。

暗殺都市だった北九州市は、極悪殺人テロ暴力団工藤会が逮捕されてから、信じられないくらい平和になってる

井上邦雄も司忍も大分人。2人共、大分に帰って大分で戦って来いよ。

一般人にも銃器が自由化されたら1億2000万人の標的

工藤会の親分も穴熊戦法

豊臣秀吉が死ぬまで待った徳川家康みたいだな

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