【大河ドラマ】「前作とは大違い」「やっぱり脚本だよね」『光る君へ』評価が上昇中…「家康に比べたら死ぬほどおもろい」
1月14日、NHK大河ドラマ『光る君へ』の第2話が放送された。前回は、主人公・まひろ(紫式部)の目の前で母が殺されるという衝撃のラストだったが、今回はその6年後が描かれ、主演の吉高由里子が初登場した。
初回の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)は12.7%で、大河ドラマの初回としては歴代最低の数字だったが、今回は12.0%で微減となった。
「芳しい数字とはいえませんが……
死ぬほどおもしろいで12パーじゃな・・・w
おそろしくつまらない。 脱落するかも。
家康も好きだったが平安時代は全然平安じゃなくていいですね 1話で主人公の母が斬殺され2話で帝が毒盛られる。バンバン人が死ぬ 和歌なんて読んできらびやかなイメージとは真逆
綺麗な衣装に えげつないストーリー
柄本佑がイケメンに見えるようになるまで(多分目が慣れる) 町田啓太をもっと映してほしい
捏造だらけの脚本は凄いw
「死ぬほど面白い」って褒め方がよく分からない 「死ぬほどつまらない」ならまだ分かるけど
95%くらいフィクションだって見る側も納得してるからだろうな 家康は第一話で離脱した