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【英ケンブリッジ大学研究】もし英国のコロナワクチン普及率がもっと高かったなら、2022年夏の4か月間で7,180件の入院と死亡が回避できた、ワクチン未接種率が高かったのは、若年層、貧困が深刻な地域の人々、非白人

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8.9
2024/01/18(木) 02:08

英国全人口の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種率を調べた初の調査研究によると、英国4カ国の人口の3分の1から半分が2022年夏までに推奨回数の新型コロナウイルスワクチン接種と追加接種を受けていなかった。
本日『ランセット』に掲載されたこの調査結果は、もし英国のワクチン普及率がもっと高かったなら、2022年夏には7,000人以上の入院と死亡が回避できた可能性があることを示唆している。
新型コロナウ……

この記事へのコメント

でもワクチン未接種率が高かったアフリカでは、新型コロナの被害はイギリスよりずっと低い。 貧しいアフリカの国々は高齢者が少ない人口構成だからかもしれないが・・・

ワ ク チ ン ま ん な か 社 会

入院と死亡のうち未接種率高いのが若年層等だったわけじゃないだろ そんなことはありえないし ミスリードしようとしてるのか?

反ワクこれどうすんのよ?

歴史をたらればで語るな

地球規模で見て、新型コロナで人種構成が変わってるんだろうか?

反ワクまた負けたのかよ いつ勝てるの?

ワクチンは打ち続けないといけないしな感染遅らせるだけでしかない

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