【中年バ畜】「28連勤が半年続いている」52歳飲食店バイトの悲鳴。深夜はワンオペでボロボロ…それでも働かなければいけない理由
若者たちの間で広がった“バ畜”という言葉。社畜のように、バイトで身を粉にして働く状況を指すというが、より一層切実なのが“中年バ畜”だ。ブラックな職場から抜け出せない、中年フリーターたちの絶望とは――?
現在52歳の郷田隆史さん(仮名)は、3年前から都内の24時間営業の飲食チェーンで働く中年フリーター。時給1600円で、月50万円以上稼ぐが、「とにかく人手が足りなくて辛い」と嘆く。
「最近は若……
奴隷自慢させてもらうと氷河期のとき朝9時から夜11時まで40連勤あったわ 最後の方はなんか幸福感さえあった
嫌なら辞めろ 他探せ その仕事しかあり付けないなら我慢しろ
人手不足なら、むしろ転職しやすいわけだが
さすがにこの手の例の人間はアホだと思うんだ
おれもそうだが 親ガチャ外れた貧民は自殺しかない はやく死ねるように願うしか
辞めればいいのに 体壊しちゃうよ
体調崩さないの凄いね 俺は月40時間を何ヶ月もやってて、ちょいちょい体調崩すから無理だわ
こういうので突然死するパターン多いんだよな