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【経済】TSMC熊本工場で製造するものがあるのか? 巨額の税金投入が無駄に終わる理由

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2024/01/27(土) 01:50

 (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長)
■ 2月24日にTSMC熊本工場が開所式
 2021年10月に発表されたTSMC熊本工場の開所式が今年2024年2月24日に行われる(日本経済新聞、2023年12月11日)。この工場では今年末までに、12インチのシリコンウエハで月産5.5万枚の規模で、28/22~16/12nmのロジック半導体が生産されることになっている。総工費……

この記事へのコメント

この工場なんでいっつもネガキャンされてんの

中国やチョンに金もらって書いてる記事だな それだけ脅威なのだろう

別にいいだろ、熊本なんて何もないんだから 働くとこ作って福岡に行く人間の数を少しでも減らしてやれ

熊本TSMC万博 でも開催すればいいんじゃないか 少なくとも維新カジノ万博より、面白そうだ

熊本の民が羨ましいよ。景気良すぎる

ベトナムやタイで生産するより人件費や土地代が安いからじゃないの

くまモングッズ製造しなさい

なんぼでも作るモノある。 国産化する意義はかなり大きい。 上海ロックダウンしただけで相当な数の電子製品が作れなくなった。

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