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【ジブリ】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

芸スポ速報+
1.3
2024/01/25(木) 00:42

 1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様を原作者としてどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。
―……

この記事へのコメント

実写版で酷評されてた小芝風花が売れっ子になるとは思わなかった。

そんなに改変したいぐらいこだわりがあるなら他人の創作を借用すんなよとは思う

ようするに最近のシン・タイトル名(笑)みたいなやつやな

個人的には「宅急便」がヤマトの商標なのに ヤマトと合意したのでなく「魔女の」を付ければセーフって超理論のほうが気になる

つまらん原作をアニメで面白くするんだからな

原作読んだが全く面白くなかった。やっぱり駿はすごい。

1年間も連載しちゃって編集者何してたん

そう思うと高畑勲は割と原作リスペクトだな。火垂るの墓にしろじゃりン子チエにしろ。 ハイジも原作読んだけどペーターが車いす落とすところ以外は割と忠実。

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