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【オホーツク海】ロシア船籍タンカー、流氷に阻まれ航行不能に…海上保安庁の砕氷型巡視船が救助へ

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2024/02/03(土) 10:29

29日午前3時40分頃、北海道
枝幸
町の東約24キロのオホーツク海を航行していたロシア船籍のタンカー「オストロフ サハリン」(1万1423総トン)から「流氷で航行できない」と第1管区海上保安本部に通報があった。
羅臼
海上保安署の砕氷型巡視船「てしお」が現場海域へ向かい、30日朝から救助活動を行う。また、ロシア側からも砕氷船が救助に向かっている。
 稚内海上保安部によると、オストロフ号はカムチャ……

この記事へのコメント

ほっとけよ 侵略者の船なんか

捕まえて八つ裂きにしてやれ!

お礼に積んでる石油もらっちゃえよ

流氷の南下が記録的に遅れてるからオホーツク海を通ったのだろうが、流石に日本の領海内迄押し込まれてるのかな。

オビ号へのお礼 宗谷(日本の南極観測船)が南極で氷に囲まれて立ち往生していたとき、ソ連(現ロシア)のオビ号が助けに来た。

まあ救助はしないとな それはそれ、これはこれでやることはやらないと

遊覧船KAZU1の転覆事故で 遺体がロシアに流れ着いた 遺体返還に一体1000万円を要求してきた ロシアなんか助けるね義理は無い

領海侵犯か? なら撃ち殺せ

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