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【広島県知事が批判】総務省の人口移動報告は「ゆがんだ統計」 転出超過の「3年連続全国最多」に県の統計データで反論

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2024/01/31(水) 10:19

 総務省の2023年の人口移動報告で、広島県は転出超過数が初めて1万人を超え、3年連続で全国最多となった。湯崎英彦知事は30日の記者会見で「若い人を中心に転出超過が多い。非常に重大な問題だ」との認識を示した。
 県外への転出が県内への転入を上回る転出超過は23年、1万1409人だった。47都道府県で最多となるのは19年の8018人、21年の7159人、22年の9207人に続き4回目。22年の……

この記事へのコメント

歴史だけだと老人しか残らん

あらら 支持率低下ここに極まれり

マンションにもコインパーキングにもレジャー農園にもなれないただの空き地が目に見えて増えてきたで

年金生活になったら東京にいくかな便利そうだし コミュ障気味だから東京があってる気がしてきた

外国人の流入数は多くて総計では転入超過なのに反映されてないってことか、つまり外国人に置き換える努力で対処している地域ってことだな

就職で出るって書かれてるけど、単に治安が悪化してて ワル以外は住みたくないからだよ 貧乏でも親切な人がたくさんいるなら県外に逃げたりしないよ…

このやり方だと大都市が不利 人数ではなく割合の多さで判断するべきだし 地方のひどさもわかる

なに他人事みたいに お前の責任じゃないのかよ

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