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【気象庁】珠洲市長橋の潮位観測データ公開 地盤隆起による大幅な潮位下降を記録 海面上昇は確認されず

ニュース速報+
0.6
2024/02/01(木) 13:09

気象庁は、能登半島地震の直後から津波の観測ができなくなっていた石川県の「珠洲市長橋」の潮位観測データを公開し、顕著な海面の上昇は確認されず、地盤の隆起による潮位の大幅な下降が記録されていたと明らかにしました。
「珠洲市長橋」の津波観測点では、地震発生直後から地盤の隆起によって、観測装置が海面の上に露出するなどし、津波を正常に観測できない状態になっていました。
気象庁はおととい、現地に職員を派遣し、……

この記事へのコメント

水位が上がるわけないだろ。

よし、もう大丈夫だ珠洲原発造るぞ

津波が来る前に秒速50センチ~1メートルの速度で隆起

これ漁港とか整備するのに相当金かかるな

潮位が低くなったところを基準として上昇があれば津波だろ。ちがうか?

市長が自ら橋の調査するぐらい人が足りないのか 大阪万博の技術者は能登に行ってくれ

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