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【羽田事故】海保機長「進入許可と思い違い」…ナンバーワンが誤進入の一因の可能性強まる

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2024/02/09(金) 00:41

 東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、海保機の男性機長(39)が事故後の聞き取りに、「管制官から『ナンバーワン』と聞き、指示を復唱して滑走路内に進入した。許可を得たと思い違いをした」と説明したことがわかった。出発順1番を意味する「ナンバーワン」の文言が誤進入の一因だった可能性が強まり、運輸安全委員会などが詳しい経緯を調べる。
 事故は2日で発生から1か月とな……

この記事へのコメント

番号なんかで呼ぶな!私は、自由な機長だ!とか怒って進入したのかな。

やはり羽田を使うには経験不足過ぎた

まあ緊急だったからな。仕方ないとは思うが。 ホントに残念だ。

船とか飛行機って、いいかげんだよな。ログもまともに残さないし。 踏切みたいに、一発で状況把握できる信号機でもつけろよ。 300人殺すところだったわけで。

現場に不慣れな操縦士を使うな 羽田で「ナンバーワン」は常識で解りやすいと言ってたぞ

C1にすでに待機機がいるからナンバーワンだと告げないと そっちが侵入してくる可能性があるからな

停止線までのナンバー1が なぜ離陸許可になるのか 説明したまえ

最初からそれしか考えられなかったでしょ

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