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【社会】「燃えカス落ちる!」 苦情で花火大会中止…コロナ禍で中止してる間に新築住宅増え、住人が文句

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2024/02/10(土) 13:19

 徳島県鳴門市は、今年夏の「鳴門市納涼花火大会」を中止すると発表した。市によると、コロナ禍を経て昨年、4年ぶりに花火大会を復活させたが、中断期間中に会場周辺に新しく住宅が増え、落ちてくる花火の燃えかすに多数の苦情が寄せられたためという。市は代替会場を探し、来夏の開催をめざす。
 鳴門市の花火大会はコロナ禍前の2019年まで、市内を流れる撫養川沿いの親水公園で打ち上げられ、夏の風物詩として長年……

この記事へのコメント

田舎に移住しろや そんなことねえから 都会にすんでるくせに文句たらすなやくそとんきんが

ソーラーパネルに燃えカス落ちるのは 抗議の理由として充分だな。 花火は海上しかできない 高コスト社会自体を改められない。

高額有料イベントとして再開します

燃え尽きる材料で作ればいい

ぐっさんが花火をします

確かに落ちるからなぁ

「家のなかに入ってくる 吸ってしまったら 責任とれるのか? ちゃんと掃除しにきて欲しい」 (´・ω・`)

ジャップ民は本当に心も弱くなったな

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