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【都会】なぜ物価の安いエリアに引っ越さないのか―― 東京都港区の貧困層、大都会の片隅で

ニュース速報+
3.6
2024/02/04(日) 12:57

南青山、六本木、西麻布……都内屈指の繫華街を擁する港区。高所得者層が集まる街としても知られ、住民の平均年収は1,200万円です。一方で、華やかな大都会の片隅で生活に苦しむ貧困層がいます。「100均のアンパンマンチョコは贅沢すぎて買えない…」そんな声を漏らすのは、幼い子どもと2人、大都会を生き抜くシングルマザー。なぜ彼女は貧困に陥ったのか? なぜ家賃、物価の高い港区を離れられないのか? 直接お話を伺……

この記事へのコメント

家賃は安いにこしたことない

港区なんて住んでも不便だろ

東京は地震が来たら終わるぞ 津波被害のない埼玉県でいいだろ

北海道なんて一定年数住んだら一軒家もらえるぞ

れいわ信者みたいなのが大挙押し寄せてくるんだぞ、田舎者が幻想持つのは禁物

港区にしがみつく理由が全く共感できないんですが、なんなんでしょう?この馬鹿女は。

あんなとこ住んでたら どうやったら1円でも得するだろうかとか どうやったら国から金をかっぱらえるんだろうかとか どうやったら無事に税金を払わずに済むんだろうか とか 始終金のことばかり考えることになる

そういう人は港区に住んではいけない 埼玉に来なさい

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