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【世界格差】米国の平均時給「5110円」に「やば」 日本との格差明らかで「凄すぎ」「そりゃ物価全然違うよね」

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2024/02/07(水) 04:30

 幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏がXを更新。米国の平均時給5110円というデータに「やば。」と驚いていた。
 箕輪氏が驚いたのは、元新聞記者で経済ジャーナリストの後藤達也氏のデータだった。後藤氏は「時給5110円 米雇用統計をもとに作りました。賃上げ加速に、円安も相まって、円換算で時給は5000円を突破。外食などが日米で価格差が生まれるのも納得です。かなり強めだった昨日の雇用統計、米金融……

この記事へのコメント

そりゃ一緒の訳ないしょ そうやって単純比較して煽りたてるのはどうかと

上がり続けて大丈夫なの?

貯蓄がそれでどれだけできるかのほうが重要。

円がこれだけ円安になってるから余計にな

物価も上がり続けてるしチップ相場もだんだん値上がりしてる アメリカ国内でしか生活しないなら裕福度はあまり観じない

ここまで時給が上がると、アメリカの製品や農産品が外国で売れなくならない?

バイデン大統領の社会主義刺激法案のせいでこんなになってるんだよね。バイデン大統領ピンチの理由の一つだよね。

それってつまり通貨=ドルの価値が下がり続けてるんじゃね? そのドルに対して通貨安になってる日本の場合、むしろ物価も人件費も安定しているわけで 生活水準を比較したレートが割安になっているだけ

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