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【車いすバスケ】がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去 23歳

芸スポ速報+
0.4
2024/02/05(月) 05:40

 車いすバスケットボール「長崎サンライズ」の主将、小川祥汰さんが3日、骨肉腫で亡くなった。23歳だった。
 小川さんは小学4年でバスケットボールを始めた。小中では主将を務め、高校でも1年から主力として活躍。だが、2018年に骨のがんの一種「骨肉腫」を診断され左足を切断した。翌年、長崎サンライズに入部。昨年春から主将を務め、同年12月の第43回朝日九州車いすバスケットボール選手権大会(九州車い……

この記事へのコメント

クラファンやって叩かれてた人だっけ? ご冥福をお祈りします

太く短い人生だがめっちゃカッコええ

映画化決定かな お悔やみを

やっぱちゃんとバスケやってた人が車椅子バスケやったら上手いんだな

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