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【漫画】「意味がわからない」「夢オチ?」 ラストが衝撃的だったジャンプマンガ

芸スポ速報+
2.4
2024/02/07(水) 22:27

 ジャンプマンガでは、友情・努力・勝利の王道展開が人気を得やすいですが、独特な展開や驚きに満ちた結末を迎えた作品も存在します。今回は、そんな読者が予想しなかった驚きの最終話で幕を閉じたジャンプマンガを振り返ります。
※この記事では『チェンソーマン』『ジョジョの奇妙な冒険』『ハイスクール!奇面組』のネタバレを含みます。
●カニバリズム『チェンソーマン』
 2022年にアニメ化もされた人気マン……

この記事へのコメント

ジャンプの漫画だと「侍ジャイアンツ」(1974年)のラストが衝撃的だったな。 ジャイアンツのエース、番場蛮がマウンド上で仁王立ちの大往生、武蔵坊弁慶を彷彿とさせたラストだった。

たけしのラストどんなだったっけ?

奇面組のラストはリアルタイムでジャンプを読んでいたので、なんじゃそりゃ?って小学生ながらつっこみいれたわ。

武士沢レシーブ打ち切りだけど最終回は好きだなあ

どんな作品でも思い入れがあれば終わりは納得かな

ジャンプは人気度、アンケート至上主義だから不人気漫画は容赦なくぶった斬るからな 作家の意向なんて知ったこっちゃない 逆に作家側が終わらせたくても人気故に無駄に引き延ばされて尻すぼみになる作品も多数だし

少年ジャンプといえば、ジョージ秋山の「灰になる少年」が一番じゃないか? 50年経った今でも、衝撃的を通り越してトラウマになりそうなラストだった。

ゆうれい小僧がやってきた!

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