【世田谷区の認可外保育施設】生後4か月の男児が死亡 発見時にうつぶせ寝 母は「短い人生に何かしらの意味を」と真相究明求める
去年12月、東京・世田谷区の認可外保育施設で生後4か月の男の子が死亡しました。男の子は発見時、うつぶせの状態で寝かされていたということで、母親は取材に「事故のいきさつを知りたい」と訴えました。
笑顔を浮かべる男の子。去年7月に生まれた真渚己ちゃんです。
真渚己ちゃんの母親
「すごく体大きくて、少しボーっとしてるところが可愛くて癒やしだなって。日々できることが増えていくのを見てると、私も家族もす……
薄給なのにうつ伏せになってないか見張れってのか？
自ら預けてるのに文句言うんだよなー
すだれの様な物の上に寝かすか うつ伏せになっても隙間有るから呼吸できるだろ 赤子だし自分の体重で呼吸止まるか？
認可外って言っても闇保育所とか違法保育所という意味ではない
他人に大切な我が子を預けてる以上いつ死んでもおかしくないと思え
どう防ぐかじゃ無くて こういう事業者はちゃんと保険に入っとけって話だ
4ヶ月だと自分で寝返りが出来るのはまだまだ先だもんなぁ 亡くなった赤ちゃんも預けた親御さんも可哀想過ぎる
うつぶせ寝はダメでしょ