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【英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン研究】勃起不全(ED)治療薬を処方された男性がアルツハイマー病を後年に発症する確率は、処方されなかった男性よりも18%低い

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2.3
2024/02/09(金) 06:07

アルツハイマー病に効く薬が数十年にわたり探し求められてきたが、そのほとんどは効果がなかった。だが、思わぬ候補が頭をもたげてきた。勃起不全(ED)治療薬「バイアグラ」だ。
バイアグラや同様の薬を処方された男性が認知症の最も一般的な病態であるアルツハイマー病を後年に発症する確率は、そうした薬を処方されなかった男性よりも18%低かったことを研究者らは発見した。
その影響は処方を最も多く受けた男性……

この記事へのコメント

またファイザーが世界を救ってしまうのか

お前等もDT治療薬処方されると救われるかも

ついでにハゲも治ってきたら言う事ないな

性欲に満ちたバイタリティある人間がボケにくいだけやろ

性欲があることが脳に刺激を与え老いを遅くするんだろうな

俺鬱持ちであんまり性欲無いんだけど アルツハイマー病になるのかな

ちんちんおったててたら脳が活性化されてボケない気もする

バイアグラ自体、元は別の薬じゃなかったっけ 色んな効果があるってのはいいことだ

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