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【国交省】「見守り付き賃貸」創設 単身高齢者ら入居しやすく

ニュース速報+
6.2
2024/02/12(月) 19:19

 国土交通省は、単身高齢者らが賃貸住宅に入居しやすいよう、社会福祉法人などによる見守り機能が付いた「居住サポート住宅」を創設する。
 入居者の生活を継続して支援するとともに、大家が安心して物件を貸し出せる環境を整えるのが目的で、自治体が認定する仕組みを設ける。
 併せて、入居者の家賃債務保証を引き受ける業者を国が認定する制度も創設。住宅セーフティーネット法の改正案を開会中の通常国会に提出す……

この記事へのコメント

なんだ高齢者でも住むとこあるのか!

諸経費込み月額賃貸料40万円

持ち家派の面倒は誰が見るんだ?

1日1回だけ 生存確認のボタンを押してもらえよ それでじゅうぶんだしお互いに割り切ってて気が楽だろ 声デカい奴はアレやれコレやれのキチガイが多いんだから 聞かなくていいんだよ

セコムやアルソックが、トイレの利用などをセンサーがチェックして高齢者の見守りサービスをやっている。

管理費が毎月3万円かかります

金持ってる独身高齢者ならたくさんいるだろうに。 需要はありそう。

独居老人が暮らしやすい国にするな 独身が増えるぞ

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