今は当たり前のように使える介護サービスだが、職員不足に歯止めがかからず、これまでにないレベルの崩壊が起きている。『週刊東洋経済』2月17日号の第1特集は「介護 異次元崩壊」だ。「自宅で最期まで」――。10年後は、そんな希望はかなわないかもしれない。 「カツカツの生活でガストなんて高くて行けません」 子育て中の高橋美幸さん(仮名、42)が、ため息をつく。夫婦ともに東京都内で介護職として……
そりゃ少子かも捗りますよ
サイゼリヤでいいじゃん
悲しいけど子育て中って割とどこもそんなもん悲しいけど
介護職って誰でもできるくせにわがままなやつ多いよなー
岸田「給料上がるとは思えんけど増税なw」
株やれ。毎日が給料日だぞ。
介護職が低賃金で嫌なら辞めればええやん 学び直して職変える手もある 何も努力せず嘆くな
そう? 近所の特養従業員は外車とか国産高級車乗ってるけど 職種が違うんだろうか
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介護職が低賃金で嫌なら辞めればええやん 学び直して職変える手もある 何も努力せず嘆くな
そう? 近所の特養従業員は外車とか国産高級車乗ってるけど 職種が違うんだろうか