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【独自】食用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」

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2024/02/15(木) 01:45

 「食糧不足を救う」として注目を集めている、食用コオロギの会社が倒産した。
 新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。クリケットファーム公式サイトでは「世界ではいま食糧危機への警鐘が鳴らされています。だからこそ、私たちは昆虫食に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世……

この記事へのコメント

ジャッププには虫食って欲しかったんだけどな🦗👈👿💢

そういえばNTTともあろう大会社が余ってる建物丸ごとコオロギ養殖してビジネス始めたって見た気がするけど これも潰れるだろうね NTTも恥ずかしい会社になったわw

コオロギで食糧危機解決とか信じるやつはB層。 穀物増産が常識。

国会詐欺師は責任取らないのかなあ

人口増加で食料不足の国に輸出すれば なんで無秩序に増えるところのために こっちが気を使った選択せなんのさ

中国人とかなら昆虫か共喰いでいいだろうけど、日本では無理だな。

コオロギ会社以外の人は コオロギ会社は倒産するって皆知ってた

まあベンチャー投資なんかよりエヌビディア買っときゃいい話だからな

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