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【三重県警】警察署のトイレで自分の頭に拳銃で発砲し自殺図り、重体になった男性巡査(20代) 銃刀法違反の疑いで書類送検 停職3か月の懲戒処分

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2024/02/18(日) 01:19

三重県警は去年2月、四日市北警察署の男子トイレの個室で自らの頭部に拳銃で発砲し自殺を図った男性巡査について、16日付けで書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分としました。 銃刀法違反の疑いで書類送検 停職3か月の懲戒処分  16日付けで停職3か月の懲戒処分となったのは、四日市北警察署の地域課に勤務する20代の男性巡査です。警察によりますと男性巡査は去年2月、四日市北警察署内の男子トイレの個室で……

この記事へのコメント

停職3ヶ月って意味が分からん

依願退職してるから実質処分歴は履歴書賞罰欄の肥やしではあるんだが、前科前歴もつけるのかエグイな まあそれだけのやらかしではあるが…

厳しい そんなに厳しいから死にたくなったんだろ

自殺じゃなく極悪犯に向かってって殺されりゃノンキャリの20代が警部補になれたのに 遺族だって退職金の桁が1つ違って喜ぶよ

口に咥えないとみすることも多いらしいな 頭部は硬い曲面だしな

死ぬこともできず、職も失い、障がいとか抱えたらしんどいな。また繰り返しちゃいそう

あーあ 自殺失敗して生き残っちゃったか メンタル病んでそこから立ち直るのに20年かかるぞ

というか20代なんてまだ若い。警察辞めて転職だってあったろうに。警察からなら色んな職業に転職できそうなのに。初めての就職先を、一生の仕事にしなくてもよい

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