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【埼玉県】悪性リンパ腫なのに治療を受けられない 在留許可を求めてパキスタン人男性が提訴

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2024/02/20(火) 10:44

 日本人女性と14年間、結婚しているのに日本での在留資格が認められず、悪性リンパ腫と診断されている埼玉県のパキスタン人男性(45)が16日、在留特別許可を求める訴訟を東京地裁に起こした。男性は在留資格がないため健康保険証がなく、全額自己負担となる抗がん剤治療が受けられない。早急に治療を始めるために、男性は、裁判所が判決を待たずに在留特別許可を与える暫定的な命令を出すことも求めている。
◆日本人の妻……

この記事へのコメント

日本は病院じゃないんだよ

パキスタンで治療すればいいじゃん

意外にも結婚したからと言って何もかも認められないんだな

奥さんとパキスタンに帰ってどうぞ 愛があれば大丈夫

パキスタンに帰ればいいじゃん なんで居るの?

治療目的の外国人の移住が増えちゃう

ずいぶん年上の奥さんなんだな

パキスタンで良くなることを祈っています また元気で来日して下さいね 幸あらんことを

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