ニュースを更新

神戸徳洲会病院、薬剤の追加を怠り患者が死亡 警告音が鳴り、家族が訴えるも対応されず

ニュース速報+
10
2024/02/19(月) 06:31

2024/2/17 05:30
神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で1月、投与していた薬剤が切れた後も追加されず、
入院中の90代男性患者が死亡していたことが16日、関係者への取材で分かった。追加分の薬剤の準備を怠っていたとして、
病院は「死期を早めた可能性がある」と遺族に謝罪した。神戸市は安全管理体制に不備があったとみて調べている。

この記事へのコメント

いや 徳洲会潰すために送り込まれた破壊工作員の仕業も疑うべきだ

病院で死んだ90代が「死期を早めたおそれ」とかいうなら 病院はもう80代後半以上の救急も入院も一切受け付けなくていいぞ 自然な死を受け入れろ

死にぞこない相手の商売人

医療ミスが表沙汰になりやすい時代になってきたな

確かに病院の失策ではあるが90過ぎても寝たきりで生かしておく必要はあったのか 家族がもっと早く延命治療を止めさせてもよかったと思うぞ

徳田虎雄ってALSになってからまだ生きてるのな

延命措置をやめたの?

病院の入院病棟なんて大体いい加減だぞ。 インフル患者を認知してるのに放置して、院内でインフルエンザ蔓延とかフツーにあるから。

コメントをもっと見る