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【ニューズウィーク日本版(2月20日号)】コロナワクチンのせいで過剰に人が死んでいる? 国内外のデータを基に誤情報と陰謀論を検証する

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2024/02/20(火) 09:17

統計の裏付けを付記
新型コロナワクチンは効果があったのか、それもと人体に何らかの悪い影響を残したのか。コロナ禍が収まってみて「あれは何だったのか」の思いを持つ人々は多い。
それを受けてなのか、ニューズウィーク日本版(2月20日号)が「あなたが打ったワクチンの真実」を特集している。
特集といっても「國井修元長崎大学熱帯医学研究所教授」による10㌻に及ぶ「論文」である。
「ワクチンのせいで過剰に人が死……

この記事へのコメント

日本版ニューズウィークwww

データ通りの効果なら死者を減らせた可能性があるそうであってくれ頼む

まさに信じたいものを信じる

というか60代70代前半の働き盛りがガンガン倒れてるんだが。やはりワクチンじゃ。

製薬会社から研究費どのくらい貰ったんかなあ?

ワ ク チ ン ま ん な か 社 会

「ワクチンがなければ今の5倍以上に死者が増えていた可能性がある」というのだ。 次に「安全性」。 ここだけ「え?w」てなってちょっと面白かったw

肺に小さいガラス繊維が刺さっても30年後に肺がんとか肺気腫なるんだから 体の中に大量にスパイクタンパク生成した健康被害なんてこれからよ打ってすぐ出る健康被害なんて僅かだろう

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