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【和歌山県警】5歳男児がミートボールをのどに詰まらせ死亡 事故めぐり施設理事長ら2人を業務上過失致死容疑で書類送検

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2024/02/22(木) 11:12

 4年前の2020年、和歌山県岩出市にある障がいがある子どもが通う施設で、5歳の男の子がミートボールをのどに詰まらせて死亡しました。この事故をめぐり、警察は業務上過致死の疑いで、2月16日に施設を運営する法人理事長ら2人を書類送検しました。
 和歌山県岩出市の児童発達支援センター「ネウボラロッツ」で、4年前に当時5歳だったダウン症の男の子が昼食で出された直径約3cmのミートボールをのどに詰まらせ……

この記事へのコメント

あんたも忍者わたしも忍者目潰し投げてドロンドロン

ひめたんの隠しミートボール

直径3センチを丸飲みしたのか こんなのまで責任問われたら施設なんかやってられんだろうな

もうさ支援施設は粥だけ出しといたらいいよ 固形物出して問題になるよりいいだろ

4年間も何してたのだろう。

そりゃ障がい者介護やろうなんて人いなくなるわ

自然淘汰に逆らって不良遺伝子が残ってしまう 子供が増えないわけだ

ミートボールもこんにゃくゼリーみたいに販売停止になるの?

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