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【慶應義塾大学研究】若者の婚期の遅れ・少子化の原因に奨学金返済が関連

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2024/02/21(水) 03:33

奨学金の返済は”若者の晩婚化”に関係していたようです。
奨学金は経済的に就学が難しい人々を手助けする制度である反面、卒業後から始まる返済により、社会に出たばかりの若者にとって大きな負担となっています。
そこで慶應義塾大学 経済研究所は、こうした奨学金の負債が日本の若者の家族形成に与える影響を検証。
その結果、奨学金は確かに若者の婚期の遅れや子供の数の減少に影響していたことが国内で初めて確認されたの……

この記事へのコメント

それだけじゃねえぞ 低賃金に高い税金も問題だ 若者に冷遇と弾圧する国傘だから変わらねえだろうけどな こんな国はさっさと滅びろ

本質はそこじゃない。 低賃金と高い税金t社会保障料だ。

返せるから借りたんだろうが 甘えんな

アホ大学潰すか 同一労働同一賃金守れば? 給与の大卒高卒の壁がある以上仕方ねえわ

子供を大学卒業させられる給与を出せないのに 大卒を雇う起業の問題だろ

婚期が遅れたらすでに若者ではない

それ以前に馬鹿が大学に行くなよ

慶應の経済学部って優秀?

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