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【防犯】下着泥棒の腹に突き刺さった「忍び返し」 防犯器具で負傷、「正当防衛」は成立するか

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2024/02/22(木) 01:31

住宅の塀や雨どいなどに取り付けられている「忍び返し」と呼ばれる防犯器具を知っているだろうか。よく見れば複数の鋭利な金属が上向きに並んで設置されており、侵入を試みようとする不届き者は思わず躊躇(ちゅうちょ)してしまう。ただメーカー側としてはそれでいい。あくまでも狙いは見た目による犯罪抑止にあるからだ。そんな中で昨年、この忍び返しが思わぬ形で存在感を見せつける事案があった。聞くだけでも痛すぎる、不運な……

この記事へのコメント

お前ら霧隠才蔵しらんやろ

むしろ犯人側に血液で汚した器物損壊は成立すると思うんだけど

昔は武家屋敷の塀にはよくあったけど今は固定資産税が払えなくて屋敷自体がほとんどなくなったね

メーカー側がいくら抑止効果しか狙ってないって 言ってもあの作りならバランス崩して 体重かかれば刺さるだろうなぁww

去年の春に2件隣の家で鹿が刺さって死んでたから十分殺傷能力あると思うわ その後どうやって処理したかわからんが

固定資産税でいうと、設備を充実させると税率上がる 忍び返しや、鉄柵を設置すると、税金上がるってひどいよな 国、行政が治安良くする努力が足りないから自衛してるってのに

獣用電気ビリビリならケガをすることはなかった

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