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【ウィーン大学研究】定期的に自然の中で過ごすことで得られる精神的な健康と幸福は、裕福な人よりも貧しい人のほうが大きい

ニュース速報+
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2024/02/25(日) 14:54

定期的に自然の中で過ごすことで得られる精神的な健康と幸福は、裕福な人よりも貧しい人のほうが大きい。
所得の多寡による健康格差を緩和するのに、自然が役立つ可能性があるとの研究結果を、オーストリアのウィーン大学とウィーン天然資源大学(BOKU大学)が発表した。毎週自然と触れ合うことと、心身のウェルビーイング(健康と幸福)との相関関係は、高所得者よりも低所得者のほうが強いことが判明したという。
この……

この記事へのコメント

命より重いものがあるかどうかだろks

そら金持ちは 都会でも精神的に余裕があるからな

こんな机上の空論なんて信じられない。だったら、なぜ地方に住む若い人は東京を目指すのか

青森や秋田に鬱病が多いのはなぜだ…

なるほどキャンプしてる連中見ると貧乏臭いけど楽しそうだもんなあ

「定期的に自然の中で暮らす」生活って 具体的にどういうレベルの生活をいうの? 千葉 埼玉 神奈川 東京三多摩地区に住んでると、都心都会に居る時間があっても 嫌がおうでも そうなるが。

公共機関で行けるようにと商業化して自然破壊するのか。 人間のエゴだな。

そらゃ毎日ケーキ食うより たまに食うほうがいい

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