ニュースを更新

【千葉県・印西】グーグル、アマゾンのビルが林立する理由 「歴史は昭和までさかのぼる」

ニュース速報+
10
2024/02/26(月) 05:32

 都心から東へ約40キロ、北総鉄道の千葉ニュータウン中央駅を降りて歩くこと十数分。すると、巨大なビル群が姿を見せる。グーグルや三菱総研、NTTデータ、そしてアマゾンなど世界的なIT企業や日本を代表する企業ばかり。ここ千葉県印西市は日本有数のデータセンター(DC)の集積地なのだ。
 ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。
「最近はチャットGPTなどAI(人工知能)が注目されていますが、AI……

この記事へのコメント

大きさを誇るのはアナログ世代よね 8文字より256bit暗号のほうがえらいだわ 解けなきゃ意味ないのに

インドの西 ペキンの東

神奈川に住んでる派遣SEが印西に通勤することになったら 単身赴任になるのかな

千葉ニュータウン復活!

北総線高過ぎで住宅集まらなくて土地だだあまりでしたからですん

あそこらへんは高額鉄道があっても高速道路が無いのよ。一番近いインターでも千葉北か佐倉。一般道でも鎌ケ谷の大渋滞にはまって松戸まで行くのに2時間かかる。江戸川越えるのに3時間。

Amazonが日本初上陸した頃 日本通のペリカン便でバイトしてたわ その当時は日通のペリカン便が配送は 独占契約してニュースにもなった

コメントをもっと見る