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【腕時計】セイコー5割増・カシオ4割減…時計3社の営業益動向で分かれた明暗

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2024/02/29(木) 05:23

時計業界の事業環境が改善しつつある。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が薄れて個人消費やインバウンド(対日外国人)需要が回復傾向にあり、為替の円安も追い風だ。大手3社であるシチズン時計、セイコーグループ、カシオ計算機の2024年3月期連結業績は全社が増収、2社が営業増益の見通し。ただ、コロナ禍前の時期と比べた際の営業利益の増減率には差が出ている。各社は環境変化に対応し、飛躍につなげられるかが試され……

この記事へのコメント

セイコーって良い時計作ってるのにデザインとかで随分損してる気がする

シチズンに欲しい腕時計があるわ

世界中の一年間全メーカー合わせてもアップルウォッチに本数で負けてるって何かで見た やばすぎだろw

時計としての出来は絶対スイスより上なんだけどなあ

60万以上のGS持ってるけどみんなから2.3万くらいって言われる 正直悲しい

CASIOの腕時計は安くても長持ちするから庶民にとっては有難いんだけどなあ

Gショックやプロトレックがなんだかんだで電池切れて使えなくなるし交換が気軽に出来ないのが難点

セイコーは無骨すぎるのかな。あまり惹かれるものがない。

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