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【社会】東北電力が宮城県に協議申し入れ 「女川原発」敷地内に「使用済核燃料」の一時的貯蔵施設の建設計画について

ニュース速報+
9.7
2024/02/28(水) 06:25

東北電力は「女川原発(宮城・女川町)」の敷地内に使用済核燃料の一時的な貯蔵施設を建設する計画について、宮城県に協議を申し入れた。今年9月に予定している「女川原発2号機」の再稼働に伴う対応としている。27日は、東北電力の担当者が宮城県庁を訪れ、一時的な使用済核燃料の貯蔵施設建設に関する協議を申し入れた。使用済核燃料は、「燃料棒」を束ねた集合体で、熱を持ち続けているため、原子炉建屋内のプールの水で冷却……

この記事へのコメント

原発稼働で電力安定するし電気代も安くなるし問題ないわな

小さく切って海に流そうぜ

このまま燃料棒増えると狭い日本がますます狭くなるねw 16年前の漫画でCOPPELIONに描かれてた 日本が世界中の使用済燃料棒を受け入れる最終処分地になってたw

きちんとしたのつくったらいいわね 燃料プールにおける使用済み燃料の扱いのいいかげんさが本当に理解できない 福島の事故では、格納容器外でちょろっと臨界させてしまったような記憶もあるし

女川町民に毎月100万円ずつ配れば一発解決するんじゃないの。 電気代から徴収して。

規定値より水で希釈した汚染水が許されるなら 規定値より水で希釈した使用済核燃料垂れ流しも許される

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