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【宮崎】高千穂峡で地元漁協がヤマメ漁開始方針…「神秘性が損なわれる」と町は困惑

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2024/02/29(木) 12:57

 宮崎県高千穂町の国名勝「高千穂峡」を流れる五ヶ瀬川で、漁業権を持つ西臼杵漁業協同組合が3月1日から、これまで自粛してきた日中の漁業活動を始めることを町に伝え、波紋が広がっている。同日のヤマメ漁解禁に合わせて釣り客に開放し、その後もウナギやカニの漁を予定している。同所を管理する町は「多くの人が訪れる観光スポットで神秘性が損なわれる」と困惑し、周辺での漁などを控えるよう求める方針だ。(尾谷謙一郎)……

この記事へのコメント

拝金主義者がのさばっているな 潰さないと駄目だ 九州はただでさえ産地偽装が酷いのに、ヤマメも汚名を着せられることになる だから中に入り込んだあっち系が暗躍しているんだろうけどなw

漁師は観光客がくる時間には仕事終わってるよ あと神話の舞台はあそこじゃなくてずっと山奥の方だから

マイナスイオンすごいよねここ

川魚はモソモソしてて好きじゃない

水害から復旧したのかな

神秘性ってなに?オカルト? 行政が口出すことじゃないだろ 政教分離原則に反する

高千穂峡すごくキレイだし楽しかったしほんと良いところだと思う。 ただ、神秘性とかは全然感じなかったな。土産屋とか観光客いっぱいだし。 天岩戸神社はガチだったが。

鵜飼みたいにパフォーマンスだけして養殖出しとけばいいんだよ

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