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【受験】担当教員が出願日を勘違い “出願期限切れ”で生徒3人が志望高校受験できず…私立博多女子中学校

ニュース速報+
9.8
2024/03/02(土) 12:52

福岡市東区にある私立博多女子中学校で、担当教員が公立高校の出願期限を勘違いして願書が受け付けられず、生徒3人が志望校を受験できなかったことがわかりました。
◆出願期限を“勘違い”生徒3人が志望校受験できず
博多女子中学校によりますと、3年の女子生徒3人が古賀市にある公立古賀竟成館高校の受験を希望し、中学校に願書を提出していました。願書の提出期限は先月16日正午でしたが、中学校の担当教員らは県立……

この記事へのコメント

もうダメだよ猫の教育機関。

公立と県立って違うんかな?国立なら国立と書くだろうし

てか願書って担任が出すんやね 教師の負担って多いのう

ヒューマンエラーはしゃーない 切り替えていこう

責任重すぎるから全部各家庭に任せよう

担任も悪いけど、期限2時間遅れは便宜図れなかったのか?

私立中学だからな 同系列の高校にいかない奴には嫌がらせ だからこそ、「救済策」と称して系列高校に受け入れ 売上確保するための営業施策

こんなん私立中学校が公立高校側に説明して調整の一つもしなさいよ。アホらしい。

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