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【天台宗】寺で繰り返された性暴力 尼僧の涙の訴え受け「天台宗」が本格調査も「結果を公表しない」方針

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2024/03/05(火) 12:36

宗教法人「天台宗」の男性僧侶から14年にわたって心理的に支配され、寺に住まわされた上、繰り返し性暴力を受けたと訴える女性について、事実確認を行うため、天台宗が女性への聞き取り調査を開始しました。
3月4日午後1時ごろ、滋賀県大津市にある宗教法人「天台宗」の事務所を訪れたのは四国に住む50代の尼僧、「叡敦(えいちょう)」さん。
四国にある天台宗の寺の住職から十数年にわたり性暴力などを受けたと訴えて……

この記事へのコメント

つるっぱげに欲情するのか

四国ではとある国籍の僧侶に乗っ取られたり、新興宗教に鞍替えする寺は多いらしいね。

逃げられなかったのかね?

宗派の実力者なら守られるんだよなあ

また大津か! 今度は破戒僧か!

密教だけに 公開しない

公表しないもなにも、刑事事件では

寺は性暴力を受けた女性が逃げ込む場所やのになぁ 神も仏も無いなぁ

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