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【経済産業省】減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど後押しする「書店振興プロジェクトチーム」を設置

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2024/03/06(水) 08:43

 全国で減少する街の書店について、経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を5日設置し、初の本格的支援に乗り出す。書店は本や雑誌を売ることを通し、地域文化を振興する重要拠点と位置づける。読書イベントやカフェギャラリーの運営など、個性ある取り組みを後押しする方策を検討する。
 経産省によると、プロジェクトチームは映画や音楽、文芸などを扱うコンテンツ産業課に事務局を置く。キャッシュレス……

この記事へのコメント

今更ちょっとイベントしたくらいでAmazonに勝てるわけないじゃん 中抜き税金チューチュー利権

支援ってそういう事じゃないと思うの

そんなもんどこの書店もとっくにやっとるわ

ネット万能時代に本なんか売れねーよ

無駄な事だ、一般的な書店はその役目を終えた 探しに行かなくてもネットですぐ買える 電子書籍もある、ちょっとした情報なら検索するだけで事足りる。需要がもう無い。

本屋に行っても欲しい本ないからなぁ。 結局注文するなら最初からネットで買うわ。 勿論、電子書籍で済むものはすませる。

日本の知的分野が完全にアメリカ資本に握られたという事だな

いや、東販、日販の2つしか流通がないのと、 定価販売解除しろよ。 この共産主義談合ジャップ。 偉大大韓から指南しておきましょうか。

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