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【東日本大震災】復興住宅で際立つ高齢化、「孤独死」553人…限界集落化目前に「こんなはずではなかった」

ニュース速報+
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2024/03/05(火) 05:05

 東日本大震災の発生から、まもなく13年になる。岩手、宮城、福島3県に約3万戸整備された災害公営住宅(復興住宅)で、入居者の高齢化率(65歳以上の割合)がコミュニティーの維持困難な「限界集落」の目安とされる50%に近づいている。岩手、福島では空き家が1割を超え、「孤独死」した人は3県で少なくとも553人にのぼる。被災地で何が起きているのか。被災地の現在(いま)に迫った。
 岩手県陸前高田市の復興住……

この記事へのコメント

能登の今後はもっとひどいだろうね

てか何がしたいんだろ 被害に遭われた方はそりゃ大変だっただろうけど せっかく生き延びた人たちがまた同じ所に住もうとするってもうダメだってそりゃ

高台に移らない時点で同情できない ホットケーキ

酔っ払ってしまった!こんなハズじゃなかった!

少子高齢化対策が着々と解決中

デフレスパイラル派氏ね

ダメなチンポ共やなw

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