ニュースを更新

【京都地裁】難病ALSの患者からの依頼を受けた「嘱託殺人」 医師の男に対する判決 主文を後回しに 判決理由の宣告が長くなるからと裁判長

ニュース速報+
121
2024/03/07(木) 12:34

難病「ALS」の患者を本人の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われている医師の男の判決公判で、京都地裁の川上宏裁判長は冒頭、主文は最後に言い渡すと述べました。
医師の大久保愉一被告(45)は2019年、元医師の山本直樹被告(46)と共謀し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病・ALSの患者の林優里さん(当時51)の依頼を受け、薬物を投与して殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われています。
大久……

この記事へのコメント

完治する病ならまだしも、こういうのは安楽死認めてやれよ 瞼も動かなくなるんだぜ

判決がどこにも書いてないんだが無罪?

ん?この人共犯の自分のお父さんも殺したって事?

国際的に非難されている死刑制度はやめないのに安楽死は認めない糞ジャップ

求刑が懲役23年で主文後回しって意味が分からんw 求刑よりも長くなるのかな?

安楽死認めてほしいね

尊厳死は認められてもいいと思うけどね

自殺はし放題で放置して「嘱託殺人」は罪になるのか 変なの

コメントをもっと見る