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【新千歳空港】国際線駐機場での"航空機接触事故"「重大インシデントではない」国土交通省が認定 キャセイ&大韓航空機

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2024/03/05(火) 22:45

 2024年1月、北海道新千歳空港の国際線の駐機場で出発する旅客機が隣の旅客機と接触した事故で、国土交通省は重大インシデントにあたらないと認定しました。
 この事故は1月16日、新千歳空港の国際線の駐機場で、バックで移動していた大韓航空機の翼が、隣で止まっていたキャセイパシフィック航空機の尾翼に接触したものです。
 当時火災や燃料漏れはなく、ケガをした人もいませんでした。
 損傷した機体は、……

この記事へのコメント

そんな軽い感じなのね怪我人いないからって事だな

最近事故続いてたけどね

大韓航空とかアジアの航空会社は信用できない

国交省は上から下までオールチェンジしろや

韓国に忖度する創価大臣

日本人は飛行機も扱えないのかよ。重大インシデントに認定したら朝鮮人や中国人に笑わるからな

そもそも主語を旅客機や運航会社にしているなら、 述語はバックしていたではなく、地上車両によりバックさせられていたとするべきだよね

韓国はいつもの事なんでカウント除外

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