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【スウェーデンのウプサラ大学研究】毎日6時間未満(3~5時間)の睡眠の人は、7~8時間の睡眠の人に比べて、2 型糖尿病 (T2D) を発症するリスクが著しく高い

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2024/03/06(水) 03:58

1 日に3~5 時間しか眠らない成人は、2 型糖尿病を発症するリスクが高くなります。これは、JAMA Network Open に掲載されたウプサラ大学の新しい研究で実証されています。
また、慢性的な睡眠不足は健康的な食事だけでは補えないことも示しています。
クリスチャン・ベネディクト氏、ウプサラ大学バイオサイエンス学部准教授兼睡眠研究者、そしてこの研究の主導的研究者
私は通常、睡眠を優先すること……

この記事へのコメント

どういう食事をしてるかも併せて調べないとねぇ

睡眠時間確保できないような生活の質で生きてる層が糖尿病になりやすいのは当たり前だわ

睡眠時間だけなのか 生活習慣サイクル込みなのか

永眠するのだから現世は寝ないで楽しもう

ヤクルト1000のおかげで短くなりがちな睡眠も 深さを確保出来るようになって非常に感謝してる 最初はブルーチーズ食った後のような悪夢をよく見たもんだが、、、

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