リーグ5位からの巻き返しを図るヤクルトにさらなる暗雲が垂れ込めている。 5日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイ)に「1番・中堅」でスタメン出場した西川遥輝外野手(31)は5回先頭の第3打席で、相手3番手・武田が投じた142キロ直球が右足首付近に直撃。しばらく動けず、トレーナーとともに足を引きずりながらベンチに戻ると、高津臣吾監督(55)はすぐさま代走を送った。 楽天から戦力外を通……
ヤ戦病院は相変わらずだな
ヤ戦病院は相変わらずだな