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【税金】ロバート・キャンベル氏「趣味わるっ」東京都庁「18億円」プロジェクションマッピングに私見

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2024/03/07(木) 00:24

 日本文学研究者のロバート・キャンベル東大名誉教授(66)が4日、X(旧ツイッター)を更新。2月25・26日に行われた東京都庁のプロジェクションマッピングについて私見を述べた。
 プロジェクションマッピングとは、光と色を使った3D映像投影技術で、工業用地、公共施設、街のランドマークなど、不規則な形状や静的オブジェクト、平らでない表面にバーチャル映像を投影する技術。暗がりの都庁がカラフルなライトで……

この記事へのコメント

日本人なんでこんなプロジェクションなんとか好きなんや

税金の使い道がなくて困って多額浪費へ

思ったよりカッコいい! 戦闘機よりいい

いくら下々な工夫しても上の無能が全部チャラにするんだから無意味だわ こんなクソ議員を当選させてる都民はやばい

言っちゃ駄目だってキャンベルさん 知事は気付いてないんだからさ

1極集中だからカネ余ってんだよ。

民間企業がやらないだからいいじゃん

科学技術にカネ回さんとそろそろ東南アジア諸国に抜かれるぞ

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