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【研究】「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る

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2024/03/06(水) 23:25

 晩婚化に伴い、高齢で子どもを授かる人も増加している。そんな中「父親が高齢だと生まれてくる子どもの発達障害のリスクとなる」というマウスの実験による研究結果が発表された。ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、東北大学の研究グループに取材を行った。
 東北大学の研究グループは父親の加齢が子どもの「神経発達障害」発症のリスクになることがマウスによる実験で確かめられたと発表した。加齢による胎児への影響……

この記事へのコメント

おじさんだってセルフプレジャー

正直何人も見てきたけど印象としては父親の加齢より母親が問題になる気がするんだよな 何人も縁談まとめていた人も言っていたわ まぁあくまでも主観的なあれだろうけどさ

発達障害も幅が広いよね 治ることってあるのか

また発達障害のせいにする

フェミニズムの所為で似非科学に陥っている東北大学 どうせ真実は女性(母親)の年齢が高いから、というオチだろ

母親が30以下なら大丈夫

デジタル信号だろ。劣化なしで保存や再製できそうだが。

男より女の年齢の影響の方が大きいだろ。

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