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【アメリカ】中国製電気自動車に125%の関税推進…安保が理由か、米自動車絶滅の恐怖

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2024/03/07(木) 05:26

米国のバイデン政権が世界市場の盟主に浮上した「中国電気自動車バッシング」を本格化している。国家安保を名分として電気自動車などコネクテッドカーに対する調査と中国製自動車に対する関税爆弾などを予告してだ。
◇米中貿易戦争…電気自動車に広がるか
自動車業界は3日、バイデン大統領の声明が事実上値段が安い中国製自動車の米国市場占領を遮断するための先制措置だと解釈した。バイデン大統領は先月29日に声明を通じ……

この記事へのコメント

ガソリン垂れ流して走る時代は終わったからな

以前日本にも嫌がらせしてたの忘れないぞ今度は中国か

一方で日本は補助金を出して中国車を売ります!

メイドイン中国困るのはアメリカじゃね

らくちん~キャバリエ

中国と戦争したくて仕方ないんだろなぁ

それだけ必死に防衛するって、やはりEV車って次世代の本命なんだな

ジャップは中華製がぁ~とかいいながら爆買いし続けてるよな

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