【宇都宮地裁】統合失調症で周囲に暴力を振るう妹を殺害、男に懲役6年判決…裁判長「追い詰められた心境は理解できる」
栃木県さくら市で昨年1月、同居する妹の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた同市、無職の男(39)の裁判員裁判で、宇都宮地裁(古玉正紀裁判長)は7日、懲役6年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。 判決によると、男は昨年1月8日午後3時半頃、自宅で妹(当時36歳)の首を背後から腕やベルトなどで絞めて殺害した。
判決で古玉裁判長は、統合失調症を患っていた妹への対応で「追い詰められた心境は理解で……
無罪でいいと思う。 将来のナマポ減らしたやん
裁判長酷すぎんか 周り頼れって、頼ろうとしたけど頼れなかった結果なのに
あまりに浮き世離れした富裕層の汚染甚だしく、裁判官の任用は出自世帯年収500万円以下に限るべき。
病気だろうが人を傷付ける人間はどうしようもないよな。治療ですぐに治るわけないし。支援もすぐに受けられない。 家族は生き地獄。出所したら自由な人生を送ってほしい
何が更なる相談しろだよ 断られたらそのまま絶望する状態だろ この被告罰するなら行政にも罰与えろ
治療なんかできないよ
動かない医師はマジで動かない 面倒だからって理由で他の医療スタッフが入院を促してもスルーする
お国が精神病院の病床数減らして地域で見守っていきましょうってなってから 本当に入院ができずらくなったらしいね