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【弁護士が解説】「痴漢を蹴って撃退したら、逆に傷害罪で訴えられた…」正当防衛と過剰防衛の境界線はどこにあるのか?

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2024/03/10(日) 14:35

 自分が痴漢被害に遭った時、犯人を撃退するためにぶったり蹴ったりした場合、正当防衛になるのだろうか? また、もしも痴漢のほうから傷害罪で告訴されたら、どうすればいいのだろうか──。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。
【相談】
 20代の姪が通勤電車の中で痴漢被害に遭いました。頭にきた姪は、その場で犯人の男を蹴ったそうです。すると逆に、その男から傷害罪で告訴されました。しか……

この記事へのコメント

ケッタマ・シッタルダ

でも反撃しなかったら触られ続けるし

訴えても良いけどなんで暴行を受けたのかって理由が痴漢って 会社にバレたら首にならないん?自分で傷口広げてない?

こういう法律の適用は害悪と言っていいと思う 先に痴漢した方が悪いってのを優先させないと

気持ちはわかるが、この人が打ちどころ悪く 後遺症残ったり、死んだらどう責任取るのか? 痴漢やめろゴラーって叫んで、腕捕まえて駅長室に連れて行くの がよろし

なんか、一時安全ピンでブッサすのが良いとか言ってたバカいたけど 凶器使っての攻撃はもっとヤバいだろうなww

でも本当に痴漢だったかというのは証明難しくないか?

性犯罪が合法のアホ国家

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