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【千葉】地震相次ぐ千葉、飲料水・非常食の買いだめ急増…店舗は「品薄が品薄呼ぶ」悪循環を警戒

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2024/03/13(水) 18:43

2024/03/10 14:55
千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ、千葉県内のスーパーなどでは水や非常食などが売れている。
発生から13年となる東日本大震災の節目が近づいていることや、1月の能登半島地震も影響しているとみられる。東日本大震災時の品薄などを踏まえ、
各店舗は在庫を確保しているといい、ある店の担当者は「慌てて購入しなくても、商品は十分にある」と話している。(石本……

この記事へのコメント

そういう態度が厄祓いになってきたのもまた事実。

明日か あれから13年経つな

房総方面だとケーヨーデイツーか?

こういうときは、好きなだけ買えばいいわね。誰も困らない 政府やマスコミが「大地震くるぞー、大津波くるぞー」と適当なこといってるのは問題だが。

ちょっと地震が続くと防災用品やら水が爆売れしますよね。備えは心の安定剤にもなるし。

準備して待ち構えてる所に限って来ない説

大地震が来てから買おうとしても在庫無いだろ だから備えてるんだろ 何が悪いのか

人口も多いしある程度は自分で備えないと酷い目に合いそうだしな こちら亀有だが葛飾区だけで44万人居る 被災したとして手元にパンとジュースが来るとはとても思えない

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